ABOUT

 2017年11月3日から11月5日の3日間、神戸を舞台にしてWe Feed The Planet Japan 2017 (以下、WFTP Japan 2017)が開催されます。WFTP Japan 2017とは、国内外から集まった若い世代の生産者・研究者・活動家・消費者が未来の食について考える3日間の集中キャンプのことです。
食の分野で活躍する同世代の仲間の話を聞き、議論に参加し、ワークショップで実践し、一緒に食事や音楽を楽しみながら、自分たちが暮らし、養っていく(Feed)地域、国、そしてこの地球(Planet)の食の未
来を考えます。

「食」というのはいつの時代も、どんな人であっても関わりを持っている分野であると同時に、「食」は多くの問題の原因でもあります。食の大量生産は、地球の生態系を崩し、多様性を奪い、多くの環境問題を引き起こします。少数の企業による市場の独占、温室効果ガスの増加、飢餓と肥満のアンバランスなど、フードシステムが抱える矛盾は無数にあります。しかし言葉を変えれば、フードシステムを改善することが、貧困、飢餓、汚染、紛争を解決することに通じます。私たちの世代は、自分たちが望むシステムを自分たちの手で創り、変えていく必要があります。「地球」という船に乗る一員として、問題に目を向け、解決策が考え、どうやってこの食のシステムを良いものにしていけるか、私達の世代が本格的に舵をとる前に、考え、行動する必要があります。

 From 3rd to 5th November 2017, we are going to hold an event “We Feed The Planet Japan 2017” (WFTP Japan 2017) at a venue in Kobe. WFTP Japan 2017 is a 3-day intensive camp that aims to gather producers,  researchers, activists, and consumers from all over Asia to think about the future of food. Through learning, discussing, and participating in workshops, those who are active in the same field will have an opportunity to think about the place of food in our lives: in terms of our beliefs, the regions to which we belong, and, ultimately, the Planet we need to Feed.

Food is a topic that is relevant to all people and in every era. You are what you eat. At the same time, a lot of problems such as poverty, starvation, pollution, and war are connected to the demand for food. Solutions to such problems can be found in making changes to the food system. As those responsible for the ship named “EARTH”, we should confront such problems and think how we can improve the food system, no matter how small the steps we take, before we take the wheel.
WFTP Japan 2017 is an occasion for our generation to imagine the future we want and declare what actions need to be taken to secure this future. 

We Feed The Planet in Japan 2017
​アジア食の未来会議
 
EVENT

イベント開催概要

We Feed The Planetは全3日間のイベントで、豪華ゲストによる講演やワークショップの他、代表メンバーによるパネルディスカッションを多数企画する一般公開イベント(1日目)と、代表メンバー50名のみが参加する集中プログラムで(2・3日目)で構成されています。

<開催場所

KIITO | デザインクリエイティブセンター神戸(1日目公開イベント)

あいな里山公園(2日目・3日目代表メンバー対象イベント)

 

 

<開催日時

2017年11月3~5日(文化の日を含む三連休)

11月3日(金/祝) 10:00-17:00

11月4日(土) ・5日(日) 全日程プログラム(代表メンバー対象)

 

<主催

スローフードインターナショナル

スローフードユースネットワーク

<共催

神戸市

​あいな里山公園

EVENT OVERVIEW
A 3-day event with multiple programs for the public and 50 members from all over Asia and Japan
- Programs for the public on the 1st day 
- Programs for delegates on the 2nd and 3rd day 

 

VENUE

KIITO Design Creative Center Kobe (Nov 3rd Public event)

Aina Satoyama Park (Nov 4th&5th Delegates Camp)

 

DATE AND TIME

3rd - 5th November 2017
3rd 10:00-17:00 (Open to the Public) 
4th and 5th whole day program (For Delegates Only)

 

ORGANIZED BY

Slow Food International

Slow Food Youth Network

 

IN COLLABORATION WITH

City of Kobe

Aina Satooyama Park

 
PROGRAM
エリア A
Panel Discussion

いまだからこそ、手を取り合いたい。

〜スローフードでの連携が生み出す創発〜

エリア A(日・英)

10:30 ~ 11:30

入場無料・申込不要

食で世界は変えられる

by 本山尚義(世界のごちそう博物館)

エリア A(日・英)

11:30 ~ 12:00

入場無料・申込不要

顔さえ見えていればいいのか。

〜食の透明性の本質を探る〜

エリア A(日・英)

13:00 ~ 14:00

入場無料・申込不要

真っ赤な海を切り拓く

〜食の社会起業・六次産業化が生き残る道〜

エリア A(日・英)

14:30 ~ 15:30

入場無料・申込不要

新技術で人の腹は膨れるか。

〜テクノロジーで進化する一次産業〜

エリア A(日・英)

16:00 ~ 17:00

入場無料・申込不要

エリア C
Workshop

味覚のがっこう 〜にんじんテイスティングで考える「もったいない野菜」ってなんだろう〜

エリア C

10:30 ~ 12:00

¥500 事前申込制

(定員30名)

集え、料理人。アジアのガストロノミーの

これからの在り方 w/ L'effervescence 生江史伸

エリア C

13:00 ~ 14:00

事前申込制(20名)

※参加条件あり

足立醸造プレゼンツ
6種の醤油テイスティングワークショプ

エリア C

14:30 ~ 15:30

¥1000 事前申込制

(定員30名)

古代からきた未来食!
 昆虫食は人と地球に優しいスーパーフード

エリア C

16:00 ~ 17:00

¥1000 事前申込制

(定員30名)

​プログラムフライヤー(PDF)→

エリア B
Panel Discussion

おいしくない旅は、つまらない。

〜華やかで険しい「食×ツーリズム」の道〜

エリア B(日本語)

10:30 ~ 11:30

入場無料・申込不要

やっぱり「食」は華やかで

〜まちづくりと食との関係性を改めて紐解く〜

エリア B(日本語)

13:00 ~ 14:00

入場無料・申込不要

「ちょっと一言いいですか?」

〜今の学生が考えていること〜

エリア B(日本語) 

14:30 ~ 15:30

入場無料・申込不要

価値がわかりにくいなら、新しくつくればいい 〜フードロスからアップサイクルへ〜

エリア B(日本語)

16:00 ~ 17:00

入場無料・申込不要

エリア D
Workshop

タイのコーヒー
五感カッピングワークショップ

エリア D

13:00 ~ 14:00

¥1000 事前申込制

(定員25名)

「インドはカレーだけじゃない。」

インドの発酵食ワークショップ

エリア D

14:30 ~ 15:30

¥1000 事前申込制

(定員24名)

すこやかな暮らしと日本の薬草

~ブレンドティワークショップ~

エリア D

16:00 ~ 17:00

¥1000 事前申込制

(定員18名)

 
11/3(金・祝)
公開イベント Public Event

入場無料・誰でも参加可能

Entrance Free

<KIITO会場マップ

<開催場所

KIITO | デザインクリエイティブセンター神戸会場アクセス

<開催日時

11月3日(金/祝) 10:00-17:00

<プログラム内容>

エリアA・B パネルディスカッション

エリアC・D ワークショップ

エリアE   飲食販売・物販など

やさい食堂 堀江座

世界のごちそう博物館

サ・マーシュ

レピス

COFFEE SHOP

LANDMADE

​六甲ビール

エリア E
Food
11/4,5
DAY 2&3
集中キャンプ Delegates Camp
​*事前に選考された代表メンバー50名が参加するプログラムです

「SFYN Innovation Goals」の策定

~2020年目標及び行動指針のアウトプット~

本会議の最終的なアウトプットとして、2020年に向けた日本を含むアジア諸国の行動指針を策定します。会議中には以下に挙げる、アジアのスローフードユースネットワークとって特に今後重要になるトピックエリアごとに分科会を形成してディスカッションを行います。最終成果物となる「SFYN Innovation Goals」は、これらのトピックエリアの現状課題や問題の構造、2020年までに目指したい未来観や行動指針、そしてその目標達成へ実現のステップがまとめられています。

  • 食の生物多様性

  • 食とアイデンティティ(先住民族・地方文化など)

  • 持続可能な水産業・魚食文化の発信

  • 食と観光産業

  • サステナブルな外食産業

  • 食育とコミュニケーション

  • エネルギーと技術

  • 食と社会起業

Creation of SFYN Innovation Goals

 

This 3-day event's final output is the "SFYN Innovation Goals." Through the public event and the delegate camp, we will make our action plans and set our goals for Asian countries towards the year of 2020. 50 selected delegates will be allocated in the topics below, then each group will discuss the topic through the camp. The final output "SFYN Innovation Goals" will address each topic's issues we have and the future we want.

 

 

  • Food Bio-diversity

  • Food & Identity (Indigenous Peoples, Rural Culture)

  • Sustainable Fishery and Fish Food Culture

  • Sustainable Restaurants

  • Food Education & Communication

  • Energy & Technology

  • Food & Social Entrepreneurship

​代表メンバーの応募・選考は終了しました。
STORY OF DELEGATES
代表メンバーのストーリー
Lee Ayu Chuepa
Koyuru Saito
comingsoon
Yusuke Sugata
Kentaro Ogura
Jam Melchor
 
SUPPORT

Thank you for your support!

We raised 1,500,000 JPY by crowdfunding!
クラウドファンディングの
目標金額(150万円)を達成しました!

​イベントの企画や国内外の代表メンバーの宿泊や移動の予算をまかなうため、CAMPFIREにてクラウドファンディングのプロジェクトを行いました。

結果、80日間で150万円の目標金額を達成することができました!ご協力いただいた皆さま、感謝申し上げます。ありがとうございました。

We launched a crowd funding project to gather expenses for the delegates' stay and event organization. In 80 days, we raised more than 1,500,000 JPY (worth 13,500 USD). Thank you all for supporting, sharing, and sending messages.

Now it's time to make the most out of this event for the future of food!

Special Supporters

ロゴをクリックするとメッセージが見れます

Click logo to show their message for WFTP

Thanks to...

WHAT'S SFYN & WFTP

<Slow Food Youth Networkとは>

スローフードユースネットワークとは、スローフードの青年団体で、若者の世界的なネットワークです。2004年からヨーロッパを中心に活動が始まり、現在50以上の国に広がっています。若者であることを活かし、形にとらわれすぎない活動や、楽しさを全面に押し出したプロジェクトやイベントを地域ごとに行っています。スローフードとは、1986年にイタリアで発祥したムーブメントであり、国際団体です。おいしく健康的で(GOOD)、環境に負荷を与えず(CLEAN)、生産者が正当に評価される(FAIR)食文化を目指しています。食べ物には、あらゆる地域の伝統・叡智・喜びなどが込められています。地球や社会の環境が大きく変わろうとしている今、様々な分野や世代を越えて多様性に満ちた持続可能な暮らしを考えていかなければなりません。スローフードは、食を通して、皿の外にある見えない味付けを考え、楽しく美味しくアプローチしています。

参考

スローフードインターナショナル国際ホームページ

スローフードユースネットワーク国際ホームページ

日本スローフード協会ホームページ

 

<これまでの経緯>

・2015年、ミラノ万博に合わせて、「We Feed The Planet」を開催。世界中から、40歳以下の農業者・漁業者・研究者・食のアクティビストが2500人集結し、3日間の多岐にわたるテーマでのカンファレンス・ワークショップなど行いました。

・2016年にトリノで「SFYN Tank」を開催。99人のメンバーが9つのグループに分かれ、食の重要課題について1日かけて改善策を練る、ワークショップを開催しました。

>>世界のSFYNメンバーと話し合う中で、同じ志を持った世界中の仲間と話すことが重要なのはもちろんのこと、西洋の視点から考えるだけではなく、日本とアジアの文脈でも話し合う必要性を感じて、帰ってきました。アジアの国々で実際に何が起こっているのか?何を解決すべきなのか?そんなことを考える場所を作りたいと思いました。

>>このWe Feed The Planetの日本での開催が実現すれば、ミラノに次いで世界で2回目の開催となります。この動きが、他の北米や南米、アフリカなど、他の地域のSFYNにも伝播していき、食の未来に変化を起こす若者のプラットフォームがより強固なものになっていくことを願っています。

​参考

We Feed The Planetホームページ

SFYN Tank リポート

 
  • Facebook - White Circle
  • Instagram - White Circle
  • Twitter - White Circle

© 2017 Proudly created with Slow Food Youth Network Japan

Kentaro Ogura

Go to link