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弓削牧場は今から32年前に西日本ではじめて個人の酪農家としてチーズづくりをはじめた神戸市にある都市牧場。現在父母の作りだしたカマンベールチーズやフロマージュ・フレの製法を守りつつ新たなチーズづくりを目指している。三宮から車で20分の立地の中で食文化の提案をしつつ環境を守りながら都市型酪農の可能性とあるべき姿を探求している。地域のリーダーにふさわしい若手農業者として、公益社団法人兵庫みどり公社から「青年農業士」に認定されている。

弓削太郎
​弓削牧場

ファームキャニング代表。東京生まれ、葉山在住の二児の母。オーガニック、フェアトレードなどのエシカルな分野に従事。また女性の身体の健康に関する仕事にも携わる。葉山に越してから、自然の恵みをダイレクトに感じる暮らしに魅了され続け、Farm Canningを設立。「畑を日常に」をコンセプトに、畑作りから収穫物の瓶詰めまでの年間クラス、ファームキャニングスクールを主宰。またB級品の対象になる野菜を使い”オーガニックレトルト”な瓶詰めをオリジナル商品として手作りで販売開始。 「食とは愛である」を信念に、日々台所に向かう

西村千恵
FARM CANNING 代表

株式会社コークッキング代表取締役CEO。リトルロボット店長。スローフードユースネットワーク東京代表。大学時代は吹奏楽に明け暮れながら、バイト先の和食のプロに料理の腕を鍛えられる。慶應大学を卒業後、大手飲食チェーンに就職。2015年7月に独立し山梨県富士吉田市に移住、リノベーション物件の空き家でコミュニティカフェ「リトルロボット」の店長に就任。同年12月に「食と創造性」をテーマに株式会社コークッキングを共同設立。飲食業界での経験から「フードロス」への問題意識を強く持ち、現在は日本初のフードシェアリングサービス「TABETE」の立ち上げを行なう。

川越一磨
株式会社コークッキング
​代表取締役CEO

千葉県成田市出身。株式会社アクタス飲食開発責任者。大手外食チェーンのエリアマネージャーを経て、2014年にアクタスが飲食事業部を立ち上げる際に入社。現在はアクタスが運営する東京・天王洲のレストラン「SOHOLM」の運営をはじめ、全国の飲食事業を統括している。地方が直面する鳥獣被害問題に目を向け、地方と共同でつくるジビエの缶詰や、スモークオイルの開発など、他にない商品を企画し、ピンチをチャンスに変えるビジネスを展開する。日々、日本各地の食の産地を飛び回り、地方創生や食文化の発掘・開拓、食育にも積極的に取り組む。

河合祥太
株式会社アクタス
​飲食事業部 部長
Moderator

東京大田区出身。 学生の頃は農家でのバイトに明け暮れる毎日で、お世話になった農家の方たちに少しでも貢献できればとの思いから、2004年に農林水産省に入省。 富山県や中国四国地方でのコメ政策の現場経験や、食と農に関する政府の基本計画の策定を担当し、2016年から食品ロスを担当。食品業界向けの対策から消費者への啓発等を行っている。 趣味は鉄道旅行で、食と地域の魅力をストーリーとして伝えるクルーズトレインを各地に走らせるのを趣味兼仕事としてやっていくのが目標。

鈴木健太
​農林水産省食料産業局食品産業環境対策室 フードロス担当

まだおいしく安全に食べられるのに、日々捨てられていく食事たち。一見単純に見える問題の裏には、実は複雑な構造が。生産から流通、加工に消費と、食のすべての工程に関わり、またその原因も多岐にわたるのがフードロス問題。
「一番必要なのは、ムーブメントだ。」問題に様々なアプローチから迫る実践者たちが、手を取り合うために「フードロス」の本質について激論する。

エリア B
16:00 ~ 17:00
申し込み不要

価値がわかりにくいなら、新しくつくればいい 〜フードロスからアップサイクルへ〜

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